代々木公園

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  • お勧め
  1. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. 代々木公園
    Photo: 公益財団法人東京都公園協会Yoyogi Park
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タイムアウトレビュー

原宿から代々木まで広がる大型公園。緑豊かな中央広場を中心とした北側と、野外ステージやイベント広場などがある南側に分かれる。

北側では芝生の上でゆったりと時間を過ごしている人が多く、ドッグランなども併設。対する南側はイベント会場になることが多く、タイフェスティバルなどの人気イベントには多くの人が集まる。

24時間営業の有料駐車場も併設されているので、車で訪れることも可能だ。周辺には「明治神宮」やNHKの施設、「国立代々木競技場」などがある。

詳細

住所
東京都渋谷区代々木神園町
Tokyo
アクセス
JR山手線『原宿』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線『代々木公園』駅 徒歩3分/小田急小田原線『代々木八幡』駅 徒歩6分

開催中

アフリカヘリテイジフェスティバル in 代々木公園

アフリカ文化、食、音楽、踊り、芸術、ファッションなど、「生きたアフリカ」を体感できるフェスティバルが4年ぶりに開催される。   このフェスティバルは普段あまり接する機会のないアフリカをはじめ、世界各国の料理が一堂に集結。フードコート形式でアフリカをはじめとしたさまざまな国の食事を楽しめるほか、ユニークな雑貨や民芸品が並ぶバザールも登場する。   2024年6月22日(土)・23日(日)には西アフリカの民族楽器「ジェンベ」のワークショップ、22日にはアフリカ大陸をモチーフにしたみこしが登場し、「日ア友好記念アフリカンパレード」が行われる予定だ。   フェスティバルの再開を待ち望んでいたファンも多い。五感を使ってアフリカの息吹を感じたい。

J-WAVE presents INSPIRE TOKYO -Best Music & Market-

都市型カルチャーフェスが「国立代々木競技場 第一体育館」と、「代々木公園」イベント広場・ケヤキ並木で今年も開催する。 大滝詠一が主宰する「ナイアガラ・レーベル」とJ-WAVEがタッグを組んだ「ナイアガラ盆踊り」を今年も実施。そのほか、J-WAVEの番組ショップや、雑貨・ファッショングッズを取り扱うショップが並ぶほか、親子で楽しめる体験型ワークショップなどが行われる。 第一体育館での「LIVE FIELD」では、ロックバンドの羊文学や水曜日のカンパネラ、2024年で活動休止の発表をしたNulbarichなど、J-WAVEとゆかりのあるアーティストたちのライブパフォーマンスが繰り広げられる。 J-WAVEおすすめアーティストのフリーライブが楽しめるほか、世界14カ国のフードが楽しめるエリアや、大人気カレー企画「TOKYO CURRY CULTURE」とコラボレーション。ニッポンの「今」を体感するカレーの名店の味を楽しもう。 J-WAVEキュレーションによる、さまざまなカルチャーと刺激的な出合いが生まれるマーケットやライブを楽しんでみては。 ※11〜20時(LIVE FIELDは日によって異なる)/入場は無料(LIVE FIELDは1万2,000円、ラウンジ特別席は7万円、全て税込み、1,000円分のマーケットチケット付き)

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